身体のプログラム

理学療法士による個別機能訓練

こんな思いをお持ちではありませんか?

  • いつまでも、元気に歩けるようでいたい!
  • 痛みをすこしでも和らげたい!

運動機能に関する専門家の理学療法士が個別対応致します。

個別機能訓練では
利用者様一人ひとりの運動機能を評価し
より効果的な運動療法を行うことができます。

こんなことが改善されます!

その結果、利用者様の日常生活動作はもちろん
不自由なく行うことができるようになり

痛みや痺れ、筋緊張を改善もでき
また、退院後の運動機能回復も図れます。

脳血管障害の後遺症

トイレの時など安全にスムーズに立ち上がりたい。

足の位置や体の使い方、力を付ける所
力を付けるにはどうしたらいいか等

平行棒内や平行棒外で立ち上がり練習や
スクワットなどを練習しながらアドバイスさせて頂いております。

上手く歩けるようになりスポーツ観戦に行きたい。

歩行の中でどの部分が苦手なのか
例えば、足を支持している時や振り出している時などを評価し

荷重をかける練習など
苦手なところを練習しながらアドバイスさせて頂いております。

股関節痛

長い距離を歩くと股関節が痛くなる。

股関節周囲の筋の中で硬い部分を特定し
筋肉の柔軟性を出し
足を付いた時の衝撃を吸収するような働きを促す

膝関節痛

階段の昇り降りが困難、痛みなく階段の昇り降りできたい。

膝の角度によって使う筋
負荷のかかる筋がどれなのか確認し緊張している筋を緩めていく。

腰部の痛み

起き上がり時に腰が痛くなる。

実際に起き上がり動作をして頂き
痛みの部位を確認し、痛みの部位の緊張を緩めながら
起き上がり動作の反復練習をしている。

手術後の後遺症

大腿骨頸部骨折の術後(人工骨頭置換術)における、手術した足の筋力低下に対して。

筋力強化のため臥床状態や
荷重した状態でできる練習を行っている。

心臓疾患による運動機能低下

血圧の高い方 疲労しやすい方

腹式呼吸などの指導によって血圧の安定
マシンや運動療法によって運動機能の向上を促す。

その他の痛み

手根管狭窄症により手の痛み、痺れにより、料理を作るのに時間がかかる。

お料理を作る時に動かす手首や
関連している部位で硬くなっているところを和らげて
痺れの緩和に取り組んでいる。

病気による運動機能低下

運動機能の低下を起こしている部位、例えば、足腰が弱くなった。

足腰を鍛える運動プログラム(マシン、個別機能訓練)を検討し
状態に合わせて運動量、運動負荷を調整していく。

五十肩

結滞動作すると方が痛い。

痛みが出る動作をして頂き、関節の動き
どの筋が働いているか、姿勢などを評価し
痛みを起こしている原因に対してアプローチしていく。

内臓症状

便秘、冷え性などの訴え。

腸などにアプローチして腸の動きを活性化し排便を促す。

手足末端の冷えを訴える方が多く
熱は血管によって運ばれるので
血流を改善するアプローチをしていく。

続けていくうちに様々な症状が改善されていきます。

健康年齢を伸ばすための取り組み
アドバイスをさせて頂きます!

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  2. 理学療法士による個別機能訓練

    〜身体の健康のために〜

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